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男性ホルモンとハゲ
「男性ホルモンの分泌量が多いとハゲてしまう」と、聞いたことが一度くらいはありませんか?
ほかにも「男性ホルモンの分泌を促す性行為はハゲの原因になる」や、「女性ホルモンを増やし、男性ホルモンを極端に減らすことでハゲは防げる」なども、よく言われているようです。
男性は成長するにあたり、テストステロンが変換酵素の働きによって、デヒドロテストステロンというホルモンに変換されます。
この変換されたホルモンの働きによってハゲは起こると言われていますが、全く正反対の意見に分かれているのが現状であり、今でもはっきりとしたメカニズムは解明されていないようです。
ですが、アメリカのハミルトンという人物が行った実験では、思春期前の男性を去勢したらハゲは起こらなかった、ハゲが進行中の男性を去勢したらハゲの進行が止まった、などの結果もあります。
もちろん「ハゲは遺伝する」という話も嘘ではありません。
あくまでも遺伝素因があるというレベルですが、同様に男性ホルモンも関係性はある、と思っていいでしょう。
基本的には、男性ホルモンの分泌を過剰に抑えたりすることを考えたりはせずに、規則正しい生活を心掛けることで予防できます。
髪の毛に関係しているホルモンが分泌されるのは夜の11時頃からだと言われていますから、その時間までに眠るようにしたり、女性ホルモンを増やすことで結果的に男性ホルモンの分泌を抑える効果のある、豆製品などを多く摂取するようにしたり、と様々な方法があります。
特別に意識して生活していく必要はなく、あくまでも規則正しい生活が重要な予防方法であると考えていくべきですね。
現在夜更かしが続いている方や、食生活が乱れている方は、特に注意して、出来る限り規則正しく生活していきましょう。
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